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リーダーに必要なのは、大きな理想。部下が自然とついてくる「ビジョン」の描き方

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LEADERSHIP2017.2.8

リーダーに必要なのは、大きな理想。部下が自然とついてくる「ビジョン」の描き方

リーダーシップ | 2017/2/8

リーダーに必要なのは、大きな理想。部下が自然とついてくる「ビジョン」の描き方

先行き不透明な現代社会において、それぞれの会社組織ではリーダーシップのあり方が問い直されています。以前であれば、リーダーといえば管理職、その役割は部下が組織の中ではみ出さないように、与えられた役割を遂行しているか監視する軍隊式のリーダーシップでOKでした。しかし現代の混沌とした社会の中で業績を上げるには、部下の自主性を育て、能力を開花させ、パフォーマンスの向上を引き出すようなリーダーシップが求められています。

 

求められているのはビジョン型リーダー 

今の社会で求められているリーダーシップのあり方は、従来型ではないビジョン型のリーダーです。ビジョン型のリーダーとは、部下にその仕事におけるミッションを高次元で伝え、ともに働くメンバーとしてその理念を共有し、部下のモチベーションを掻き立て、その上で業績を伸ばしてゆくリーダーです。ビジョン型のリーダーに求められる資質は、その仕事遂行における実力と、見識、そして部下に共感してもらえるような理想を言葉にして伝えられるコミュニケーション能力、そしてその言葉を発するに足る人間性です。

 

アクションは部下に任せる        

ビジョン型リーダーの役割は、部下の共感を引き出せるような高い次元のミッションを掲げて意思統一を形成し、その業務遂行を円滑にすることです。そして実際のアクションは部下に任せるのがビジョン型リーダーの理想の形です。ついつい口出ししてしまうというのは要注意。リーダーは部下の自主性と能力を引き出すことに集中しましょう。遠回りなようも個人個人のパフォーマンスが向上することで、近い将来に組織の仕事力は格段に向上します。また仕事を任すことで部下のモチベーションを向上させることもできるでしょう。

 

理想的なビジョン=皆が目指したいと思えるゴール        

ビジョン型リーダーの求める仕事のあり方は、皆のゴールポイントを最初に指し示して仕事の目的をシンプルにすることで、組織全体のパフォーマンスと意欲を向上させることにつきます。そして、リーダーが掲げる理想的なビジョンは、まさに皆が目指したいと思えるゴールでなくてはなりません。心の底から納得したときに、人は普段では考えられないような力を発揮することがあります。そのためには、まずリーダー自らがそのゴールに対して強い思いを持つことが大切であり、相手が部下であっても、ともに働く仲間としてリスペクトすることが大切であり、そして理想を皆で共有するために相手に届く言葉を投げかける、その努力が求められているのではないでしょうか。

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