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優秀なリーダーは仕事量が少ない。リーダーに欠かせない仕事を「任せる」技術

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LEADERSHIP2017.2.28

優秀なリーダーは仕事量が少ない。リーダーに欠かせない仕事を「任せる」技術

リーダーシップ | 2017/2/28

優秀なリーダーは仕事量が少ない。リーダーに欠かせない仕事を「任せる」技術

リーダーになると責任が重くなり仕事量も増えますが、その分自分がたくさん働いてカバーしようとしてしまう人がいます。しかし、優れたリーダーは仕事量が少なく、効率的に仕事を「任せる」技術を体得していることが多いもの。より付加価値が高い仕事をこなすためには人に任せて自由な時間を作ることが大切です。

「リーダーは多忙になもの」と思われている時点でダメ

リーダーは多忙なことが多く、それが当たり前だと思われがちです。しかし、それ自体が落とし穴。リーダーにとって最重要なのはチーム全体のパフォーマンスを上げることですが、自分の仕事を溜め込んでしまうとどうしても視野が狭くなりがちになります。視野が狭まればコミュニケーション能力なども鈍り、リーダーとしての資質が問われる事態にも発展しかねません。自分が出来るから自分でやるのではなく、長期スパンで人に任せてできる人間を育てて任せる視点も重要で、仕事の割り振りがビジネスの効率を大きく変えるのです。

部下のモチベーション向上とスキルアップを基準に仕事を振ってみる

部下に仕事を任せる際のポイントは、モチベーションとスキルのバランスをとること。チームの人員にはそれぞれ個性があり、性格もできる仕事の内容も異なってきます。長所を生かすように工夫するのは基本で、仕事がうまくいけば部下のモチベーションアップにもつながります。そのためには結果をだす人間を褒めるだけでなく、伸び悩む人間を時に励ますのも重要でしょう。リーダーの仕事は出来ない人間を責める事ではなく、出来る場所に配置し、出来る存在にすることだからです。

 

スキルアップも重要なポイントで、伸びしろがある人間には新しい仕事や責任を任せなければなりません。特に自分だけしかできない仕事があれば、自分が休んでしまった際や病気になった際に穴が開いてしまう可能性があります。任せられる範囲が広がれば、それだけ自分の時間を確保しやすくなるため、補助業務から任せるなどして徐々に自分にしかできない作業をなくしていきましょう。

仕事を任せることがモチベーションの維持につながる人間も

キャリア意識の強い部下は仕事を任せることでモチベーション向上につながりますが、逆に大役を任されることで萎縮してしまう人もいます。ある程度権限がないと張り切れないタイプや、単純作業をこなすことに喜びを見出す人間もいるため、それぞれの「やる気スイッチ」をしっかりと見極めることも重要です。結果が出るまでに時間がかかることもあるため、どのタイミングで引き上げるか、続行させるかはリーダーの腕の見せ所になります。

 

一方で、適性を見抜くことは重要ですが、固執しすぎるのは厳禁。一人ひとりの負担が適切かどうかは適宜確認し、場合によってはサポートをしていくのも基本になります。もし反りが合わない人間がいれば、間に誰かに入ってもらって自分以外の人を経由して仕事を任せてもよいでしょう。人間にも相性もあるため、任せ方を変えるだけでモチベーションが一気に上がることもあるのです。対人関係に優れた部下にフォローを任せるなど、リーダーとしての仕事の一部を任せてしまうのも方法なのです。

 

リーダーがまず考えるべきは、いかに自分が行う作業を少なくするか。このことを常に念頭において、チーム全体を俯瞰できる存在になるべきなのです。

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