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そのアイデア、もう一歩詰められるよ!「プランC」という考え方

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MANAGEMENT2017.7.31

そのアイデア、もう一歩詰められるよ!「プランC」という考え方

マネジメント | 2017/7/31

そのアイデア、もう一歩詰められるよ!「プランC」という考え方

企画案を作っていてもなかなか超えられない「凡庸なアイデア」の壁。決して悪いわけじゃないけど、きっと他の人も思いつきそうで「これだ!」と言えるレベルではない……。そんな壁を突き破るコツとして参考にしたいのが、『長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい』などヒット作を連発する編集者 黒川清一が紹介する「プランC」というアイデアです。(参考:http://honjitsukoryo.com/kurokawa04/)

まずは常識的な切り口をいくつか考えてみる

本を作る時、黒川さんはまず書き手が最大限力を発揮できる切り口をいくつか考えるそうです。例えば、医者に執筆してもらうなら「滅多に病気にならない予防法」「1日数分でできる予防術」というようにです。

 

これをプランA、プランBとします。多くの人は、対象の強みを考えていくつかの切り口を考えてみるというこのフェイズで満足してしまっているのではないでしょうか?あるいは、もっと良い切り口があると考えて新たな切り口を探し続けるかもしれません。

 

良いとこどりのプランC

黒川さんが続いて考えるのは、プランA、Bという2つのアイデアを「良いとこどりする」ということ。先ほど挙げた例なら、プランAには「病気になりにくいかもしれないが時間がかかる」、プランBには「時間はかからないけど効果は薄い」というデメリットがあるはず。どちらのプランにも妥協があるのです。

 

では、両者を良いとこどりする方法を考えればベストなアイデアが生まれるはず。これが世の中の人が求めている、「ヒットのアイデア」なのです。

 

とにかく常識をぶつけてみる

このプランCを見つけるために黒川さんが行うのは、とにかく常識的な質問を書き手にぶつけること。もちろん大抵は当たり前の答えが返ってくるのですが、たまに常人からは信じられないような返答があるのだとか。これが面白い企画の突破口になるのです。取材対象がいない場合の企画出しでも、この手法は応用可能ではないでしょうか。

 

2つのプランを良いとこどりしたプランCという発想と、そのためにとにかく素案に次々と常識をぶつけてみるというやり方。あなたのベスト・アイデアを生み出す一助になれば幸いです!

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