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仕事のモチベーションと生産性の関係

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MOTIVATION2015.11.2

仕事のモチベーションと生産性の関係

モチベーション | 2015/11/2

仕事のモチベーションと生産性の関係

社員のモチベーションを上げる究極の目的は「組織の業績を高めること」にあります。

社員のやる気はそのまま企業の競争力に直結し、組織の掲げる目標の達成や、持続的な成長の実現を見込む事ができます。現場の上司には組織の目標や方向性、その必然性を部下一人ひとりにきちんと理解させ、各々の仕事の意味や目標をすり合わせるためのアクションが要求されるでしょう。
それらの実現のためには前提として「上司や部下、社員同士に信頼関係があること」が何よりも必要不可欠となってきます。

モチベーションと生産性

最近アメリカで注目を集めているのが社員のエンゲージメントというコンセプトです。
エンゲージメントとは社員の企業に対する活力や献身さなどに特徴づけられる、仕事に関するポジティブな精神と感情的な繋がりを表現するものだと言われています。
そして同時に、社員のアウトプットを測定する直接的な尺度となるものが生産性です。
これら2つの関係を比較したときに、結果としてエンゲージメントの高い社員は企業にとどまる傾向が高く、また、仕事に対するやる気が非常に高いということがわかりました。
逆にエンゲージメントの低い社員はやる気がなく、仕事にも関心がなく、必要最低限のことしかしな い。また同時にネガティヴな態度で自分の周囲のモラルを低下させる原因になるとも言われています。
これらのことから多くのアメリカの企業ではエンゲージメントの高い社員を増やし、低い社員を減らすことが生産性の高い成功した企業になる秘訣であると認識し始めました。

生産性におけるコミュニケーションの重要性

では、日本においてはどうでしょうか。そもそもの前提として日本では「チームで働く」という風土があり、社員が力をあわせることが競争力の源泉ともいえます。
バブル崩壊後、日本企業の多くが従来の年功序列型の報酬制度が維持できず、アメリカ式の個人の実績を重んじた信賞必罰をよしとする「成果主義」を導入することがブームとなりました。
しかし、社員に「短期的」かつ「個人的」な成果を求めた結果、自己成績アップを最優先することで生じる人間関係の悪化や労働モチベーションの減退により競争力の低下を招いた結果となります。
日本の企業において、社内の人間関係による離職率は大変多く、このことを見ても社員同士のコミュニケーションの重要性は何よりも必須であると考えられるでしょう。
自分の存在価値を認めてくれない上司のいる職場はモチベーションが下がる傾向にあると言われる日本企業において、信頼関係を築くことは何よりも大切です。
社員旅行や忘年会。野球やサッカー、ボウリング大会といったスポーツに関する社内イベントなど。
中でも、イベント性や企画性を重視する企業が増加している昨今において、運動会や文化祭といった催しに企業が注目している傾向にあります。
入り口が広く誰もが気軽に参加でき、催しの中で結束力や共感性、チームワークを形成することのできるイベントは、コミュニケーション能力の質や量を高めるツールとしてとても最適だと言えるでしょう。
組織としての業績、生産性を高めるためには上司や部下、社員同士の信頼に基づくモチベーションの関係性が切り離せません。

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