toTOP
powered by 運動会屋
Menu
運動会ソリューションズ
リーダーの役割は規範を示すこと。部下は上司のどんな部分に注目しているか?

HOME > リーダーシップ > リーダーの役割は規範を示すこと。部下は上司のどんな部分に注目しているか?

LEADERSHIP2017.3.15

リーダーの役割は規範を示すこと。部下は上司のどんな部分に注目しているか?

リーダーシップ | 2017/3/15

リーダーの役割は規範を示すこと。部下は上司のどんな部分に注目しているか?

上司の大切な仕事の1つに、部下のマネジメントがあります。個人業務だけでも大変なのに、部下が複数名もいるとなかなか忙しくて手が回らなくなることもあります。しかしそういった中でも部下はちゃんと、上司としてのあなたを細かく見ています。

部下から信頼されている上司とそうでない上司の一番の違いは、「規範を示しているか」です。ここでは、具体的にどのように部下に対して規範を示すコツを紹介します。

具体的な指示を出す

部下は上司であるあなたの考えに従って、行動をします。もしその考えが曖昧であったら、部下はどのように行動すればよいかがわかりません。こうした指示などに部下は注目しています。

例えば、「◯◯をやっておいて」といった指示ではなく、「◯◯をXX月XX日までに、ここまでやっておいて」などと具体的に指示を示すようにしましょう。そうすることで、部下はあなたの指示に迷うこと無く従うことができます。こうした安心感の積み重ねが、「この人なら安心できる」といった信頼感につながるのです。

ルールや約束を守る

社会人として約束を守るのは当たり前ですが、例えば個人間での約束や社内の小さなルールを厳守する姿勢も部下に影響を与えます。どんなに口で部下に伝え続けていたとしても、上司であるあなたが実行していなければ筋が通らず、部下も守ることはありません。

部下は上司の言動と行動が一致しているかに注目しています。なので、あなたが上司として大切にすべきは業務に対する的確な指示のみならず、1人の人間としてしっかりと「約束を守る」誠実な態度を貫くことです。

率先して動く

上司の行動は部下にも影響を与えます。特に仕事においては、部下のマネジメントだけでなく、率先して自分で仕事に関わったり機会を作ったりすることも肝要です。もし、部下が忙しくしている際に上司が何もしないようであれば、部下はどのように思うでしょうか? またそのような環境を経て上司になった部下が、あなたと同じような行動をするようになったらどうでしょうか?

上司として規範を示すためにも、部下の仕事を手伝う自分で新しく仕事を作るなどといった率先した動きを見せましょう。これによって部下はあなたに信頼をおいて業務にあたることが出来る様になります。

上司であるあなたが思っている以上に、部下は職場でどのように振る舞うべきかわからずにストレスを抱えています。そんな時にあなたに求められるのは、目指すべき人物像としてのしっかりした規範を示すことです。目標がはっきりすることで、部下の仕事や態度にブレがなくなり、着実な成果を上げてくれるはずです。

toTOP