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失敗はモチベーションアップのタネ!ミスから改善点を見つけるコツ

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MOTIVATION2017.3.30

失敗はモチベーションアップのタネ!ミスから改善点を見つけるコツ

モチベーション | 2017/3/30

失敗はモチベーションアップのタネ!ミスから改善点を見つけるコツ

誰でも仕事に失敗はつきものですよね。ですが、失敗してしまったからといって、それを引きずってばかりいては次に進むことはできません。大切なのは、その失敗をどう次に活かすか、同じ場面に遭遇した時に次はどういう対応をするべきなのかをしっかりと確認することです。

 

仕事の失敗やミスをした経験から得ることはたくさんあります。また、それを見つけることで自分自身のスキル、ひいてはモチベーションアップにもつながるのです。今回は、失敗や仕事からモチベーションをアップさせるための、失敗から学ぶ改善点を見つけるコツを紹介します。

失敗した結果、どんな不利益を被ったのかを考える

「失敗の結果、上司に怒られてしまって落ち込んだ……」というあなたにお聞きします。落ち込んでいる理由は、「失敗したから」ですか? それとも、「上司の期待に応えられず、怒られてしまったから」ですか? 人間は誰しも失敗をするもの。失敗を経験せずに会社生活を終える人はいません。

 

大切なのは、「失敗をしないこと」でも「上司に怒られないこと」でもありません。大事なのは、失敗によってどんな悪影響があったのかをしっかり考えることです。例えば、「取引先に迷惑をかけてしまって、信頼を失ってしまった」「ほかの人にカバーに回ってもらい、周りの人たちの仕事の時間を奪ってしまった」など、具体的にあなたの失敗が何をもたらしたのかを考えてみましょう。それによって失敗に対する意識が変わり、「次は失敗しないぞ!」という決意が生まれるのです。

何が失敗の致命的な原因だったのかを見出す

ミスを犯したときは、「失敗した原因は何だったのか」を分析するクセをつけましょう。その時のコツとは、「もっとも致命的な部分」を見つけ出すことです。

 

例えば、失敗してしまった理由が「忙しくて作成した資料を見返すことなく提出し、誤字があるまま上司に渡してしまった」とすれば、致命的な部分は「誤字を打ってしまったこと」ではありません。背景にしっかりと目をやりましょう。なぜ誤字を打ってしまったのか、忙しすぎた理由は何でしょうか? 周りに頼む余裕はなかったのでしょうか? 上司に提出する前に一言「時間が間に合わず、最終確認ができておりません」と正直に話し、上司に確認を依頼するなりできなかったのでしょうか。ここまでしっかりと確認することで、その失敗に潜む課題が見えてくるのです。

その失敗を防ぐためには何が必要なのかを検証する

最終的に、その失敗を防ぐためには何が必要だったのかを考えることも忘れてはいけません。しっかりと時間配分をすること、周りとのコミュニケーションを普段から取って助け合える関係を作り上げることなど様々でしょう。これが、失敗をモチベーションに変える最終的な結論となるのです。

 

ここで決めた「必要だったこと」はあなたが次にステップアップするために必要なスキルだと捉えてください。つまり、そのスキルを得ることができれば、あなたは同じ失敗を繰り返すことがなくなり、一回りも二回りも成長することができるということです。このとき見出す結論は、「失敗の致命的な原因」と直結させて考えるようにしましょう。それによって同じ失敗を繰り返さないという強い意識が芽生え、モチベーションアップにつながるのです。

 

よく言われることですが、失敗は落ち込むべき事態であると同時に、大きな成長のチャンスでもあります。失敗から具体的な改善点を見つけて成長しようと思うことができれば、同時に仕事への意欲も大きく向上させることができるのではないでしょうか。

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